OBからのメッセージ

石田 臣 氏 2004年卒業 株式会社ネクスエンタテインメント 勤務

石田氏がこれまでに制作に加わったゲームのタイトル
シャイニング・ウィンド ©SEGA
Q1 当学院に入学を決めた理由を教えて下さい。
幼いころから、紙とペンを使ってゲームを自作していました。そのころにテレビゲームと出会って相当の衝撃を受けたのです。紙とペンでは成し得ないことがテレビ画面で行われていたのですから。その後まじめに将来を考えたとき自分の得意なことを仕事に出来ないかと考え、思いついたのが「ゲームクリエイター」だったのです。この学校を選んだのは知識が無くても1から勉強できる学校だと感じたからです。
Q2 就職活動中に苦労したことを教えて下さい。
就職指導部のサポートがありましたから特別苦労したことはないです。就職指導部を訪れれば、面接や試験のポイントについてアドバイスしていただけますから、あとは自信を持って受けるだけです。早い時期から積極的に利用していけば就職できるチャンスも増えると思います。
Q3 石田さんが手掛けた作品の中で印象に残っている作品はありますか?
「シャイニング・ウィンド」を開発していたとき、それまで「自分はプログラマーだからプログラムコードだけ書ければいい」と思っていたのが間違いだと気付きました。作業効率やコミュニケーションなどプログラミングスキル以外を重要視して挑んだプロジェクトでした。失敗も多くしましたが、その意味でも大変印象に残っています。
Q4 これからどんな作品を制作していきたいですか。
スキルアップのためにも自分が今まで携わったことの無いジャンルやプラットフォームの作品に携わりたいです。これまでもいくつかの作品を手掛けるたびに自分に足りないスキルが何なのかを気付かされました。もっと多く気付くことで目標が立てやすくなりますので、その上で新しい技術、高度な技術を用いた作品にチャレンジしていきたいです。