

- 藤村氏がこれまでに制作に加わったゲームのタイトル
- ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 (Wii/株式会社スクウェア・エニックス)
- Q1 当学院の授業やシステムで、どんな点が良かったですか?
- やはりCGとデッサンを半日ずつ学べるのが良かったです。入学を決めたのもこの部分が最大の理由でした。放課後8時まで残って作品の制作やデッサンの強化をすることが出来ました。そんな遅い時間になっても、先生方がフレンドリーに接してくれてありがたかったです。就職指導部の情報やサポート体制が充実していたことも印象に残っています。
- Q2 当学院で学んだことで、現在のお仕事に活かされていることはどんなことですか?
- 学校では写真模写の授業を多くやっていたイメージがありますが、これがテクスチャなどを描くうえで、今の仕事に活かされていると思います。また、3Dの基礎的な部分を徹底的に身に付けたことも、ソフトに依存せずに柔軟な対応力を養うことにつながったと思います。
- Q3 藤村さんが手がけた作品の中で印象に残っている作品はありますか?
- 自分がゲーム業界を目指すきっかけになったのが「ドラゴンクエスト」でしたので、ドラゴンクエストソードに携わることが出来たのはうれしかったです。制作打ち上げパーティで堀井雄二さんやすぎやまこういちさんにお会いできて感動しました。今後はハイスペックなゲーム機を充分に活かせるような技術を身に付けていければと思っています。
- Q4 勉強中、あるいはこれから勉強しようという人へのアドバイスをお願いします。
- 会社に入るとデッサンをやるということはほとんど無いので、学生のうちにできるだけ多くデッサンに取り組み、確固たるデッサン力を身につけて欲しいと思います。また、空いている時間に色々なゲームをやったり、映画を観たりして、自分の中に情報を増やすことも今後の作品作りにおいて役に立つと思います。